練馬区立美術館の若林館長さんを通して、この講座を知り、悩んだ末思い切って受講。一夏で19単位を取るというえらくハードな3ヶ月間が先日終了。
あとは10月中旬の結果待ちという事で、一先ずホッと一息ε-(´∀`; )
実習では刀剣の扱い方なんて事もやりました。
意外に好きでした( `ー´)ノ
飾り結び。これは甲冑などに使われる揚げ巻き結び。
私は勝手に十字架結びと命名しました(^-^)/ 教会学校で使えるかも?
唯一の選択科目は洋画修復をにしました。改めて父がどんな画材を使ってるのか等よくよく見るようになりました。
今年から加わった科目「博物館情報・メディア論」ユニークでした。これから研究が進む分野です。川崎市民ミュージアムはその先駆的存在。
博物館資料の中型カメラでの撮影も実習しましたが、今はほぼデジカメだそう。
若林館長さんに感謝(´-`)
まとめ。
どれもみな素晴らしかったけれど、一番感銘を受けたのは生涯学習論の授業。
それは、きっと自分の信仰と教会のあり方について考えさせられたから。
それから、家族に感謝した。 ママが家にいない間めっちゃがんばってくれた。
本当にお疲れ様でした(*´Д`)
濃すぎる夏は終わった!!!!
これを先に繋げていけますように!