1月30日(日)前橋市文化会館で 日本ピアノ研究会主催ジュニアピアノコンクール・ピアノオーディションの受賞記念コンサートと表彰式がありました。
私は専門部門の年齢行ってる部門でグランプリと読売新聞社賞、群馬県教育長賞をいただきました。
全国規模で毎年行われているこの「ジュニアコンクール・オーディョン」は、和気あいあいとしたコンクールです。
前から習いたかったピアノを、お孫さんが習い始めたのをきっかけにご自分も一緒に習い始めたというNさん(写真私の左の方です)。
実はNさんとは、予選の時に楽しくお話させていただき、おまけに宇都宮の駅まで車で送っていただいたんです。
お孫さんもコンクールを受られてた事を伺っていましたが、お孫さんもジュニアコンクールで受賞されて一緒に舞台に立たれました。
素敵ですね^^
これも、この会が、年齢制限なし、趣味部門から専門部門等と幅広く参加できるようになっているためです。
このコンクールとオーディションの意義は、ピアノを好きになってもらう事。好きになるには練習をしなければいけない。努力をして初めてピアノが本当に面白くなってくる。そのための目標としてこのコンクールとオーディションがある、という内容でした。
大ホールでスタンウェイのフルコンを弾く経験も なかなかできることではないので良かったです。
アリガタビーム!!(ノ・_・)‥‥…━━━━━☆ピーー
そのうち動画もUPいたします♪