音楽評論家でマンドリンオーケストラにも造詣が深い圀土潤一さんが、「OKINAWA組曲」を、ご自分が指導と指揮なさっているマンドリンアンサンブル、オルソ・ビアンコの定期演奏会で、取り上げてくださることになりました。
2010年 2月14日 新宿区立角筈区民ホール 午後マチネ(時間未定)
3部構成で、プログラムは
ニールセン『小組曲』
Ⅱ:ヴィヴァルディ『ヴァイオリン協奏曲イ短調』(マンドリン独奏で)
Ⅲ:内藤美和『OKINAWA組曲』
ピアソラ 『ブエノスアイレス午前0時』『リベル・タンゴ』『アディオス・ノニーノ』(曲順未定)
という、バロックと20世紀のクラシック編曲物と、21世紀のマンドリン・オリジナル作品の組み合わせということです。
チラシが出来ましたら、また、ブログでご紹介したいと思います。